「任意売却」という言葉を聞いたことはあっても、「競売」とどう違うのか分からない、という声を岐阜・愛知でもよくお聞きします。今回は、両者の違いと、なぜ早めの相談が大切なのかについてお伝えします。

競売とは?任意売却とは?

住宅ローンの返済が滞ると、金融機関の申し立てにより裁判所が不動産を強制的に売却する「競売」の手続きが進みます。一方「任意売却」は、金融機関の同意を得たうえで、所有者自身が市場で買主を探して売却する方法です。同じ「ローンが払えなくなった不動産の売却」でも、進め方も結果も大きく異なります。

任意売却が選ばれる理由

競売は市場価格より安く落札されやすく、手元に残るお金が少なくなる傾向があります。手続きの経過も近隣に知られやすく、退去時期も自分で選べません。これに対して任意売却は、市場価格に近い金額での売却が期待でき、引っ越し時期の相談や、状況によっては売却後の生活再建についても金融機関と交渉できる余地があります。ただし、競売開始決定までにはタイムリミットがあるため、動き出すのが早いほど選べる選択肢は多くなります。

岐阜・愛知でお困りの方へ

「まだ滞納は数ヶ月だけれど、この先が不安」という段階でのご相談も歓迎しています。One Lifeでは、買取と仲介販売の両方の視点から、それぞれの状況に合った売却方法をご提案しています。岐阜・愛知で住宅ローンの返済にお困りの方は、競売になる前に、どうぞお早めにご相談ください。