親御さんが亡くなり、実家などの不動産を相続することになったものの、「遺産分割協議がまとまらず、何も手をつけられない」というご相談を岐阜・愛知エリアでよくいただきます。相続人が複数いる場合、不動産は現金のようにきれいに分けられないため、話し合いが長引いてしまうことも少なくありません。

特に「実家を誰か一人が住み続けたい」「売って現金で分けたい」など、相続人それぞれの考え方が違うと、感情的なもつれに発展してしまうこともあります。実際に「誰も住まないのに、名義や管理の話になると急に揉め始めた」というお話も珍しくありません。話し合いがまとまらないまま放置してしまうと、固定資産税だけがかかり続けたり、誰も住まない家が傷んで資産価値が下がってしまったりと、時間が経つほど不利になっていきます。

こうした場合に有効な解決策のひとつが、不動産を売却して現金化してから相続人で分けるという方法です。これを「換価分割」と呼びます。不動産のままでは公平に分けにくい財産も、現金に換えることで、相続人それぞれが納得できる形で分配しやすくなります。誰か一人が不動産を背負う必要もなくなり、精神的な負担も軽くなります。

ただし、いざ売却しようとしても、名義変更(相続登記)が済んでいなかったり、相続人全員の同意を得る手続きが必要だったりと、通常の売却よりも手間がかかる面があります。何から手をつければよいのか分からず、不安に感じる方も多いのではないでしょうか。相続人同士が遠方に住んでいたり、連絡を取りづらい関係だったりすると、なおさら進めにくく感じてしまうものです。また、令和6年からは相続登記が義務化されており、名義変更を先延ばしにしたままでは、後々思わぬ形で負担が増えてしまう可能性もあります。

私たち株式会社ワン・ライフは、岐阜・愛知エリアで相続に関わる不動産売却を数多くサポートしてきました。相続登記や必要書類の整理から、相続人全員が納得できる売却・分配方法のご提案まで、司法書士など専門家とも連携しながら、一つひとつ丁寧に対応いたします。相続人が複数の地域に分かれている場合でも、オンラインでのご相談に対応しておりますので、遠方にお住まいの方もご安心ください。

「遺産分割がまとまらず困っている」「実家をどうすればいいか分からない」という段階でも構いません。まずは無料査定・ご相談だけでもお気軽にお問い合わせください。ご状況を整理するお手伝いから始めさせていただきます。